スイート∞メモリーズ

eight鑑賞の感想文です。歌を歌う赤の人をおもに見ています。

テレビドラマ

大きなお世話をやかせて

本を読んでいてもついドラマ化キャスティングをしてしまう、持って生まれたオタクの性。 誰に頼まれたわけでもなく、悶々と頭を悩ませております。あるいは嬉々として。 先日来、『応天の門』という漫画を読んでおりまして、 これを年若いJ事務所の子が演じ…